ITmediaプロモバの伝えるところによると、NTTドコモは、2010年度をめどにスマートフォン向けのソフト配信サイトを独自に用意する計画を持っているそうです。
ドコモなどは従来、自社端末向けには「iモード」を経由しソフト販売を行っていたが、スマートフォン向けのソフトは、iモードから購入することができない。そのため、スマートフォンの普及に伴い、ソフトの販売ルートをグーグルなどに奪われる可能性が指摘されていた。
iPhoneの大きな魅力はiTune Storeで提供されるアプリケーションにあると思います。iPhoneとは違ってAndroidはMarketだけでなく、第3者が独自のマーケットを構築してもいいのですから、ぜひドコモには日本市場向けに独自のマーケットを構築していただきたいと思います。もちろん今までのような毎月課金のようなモデルは難しいとは思いますが、そうでないとiPhoneに対抗して良質なアプリケーションは供給されないと思います。iPhoneやS60とは違って、AndroidはPCを必ずしも必要としませんし、すでにインフラのあるドコモがそうした供給システムを構築すればGoogleに足りない部分を補えるのではないでしょうか。