10月 30
実はAmazonの電子ブックサービスはKindleがなくても受けることができます。iPhone向けにアプリケーション「Kindle for iPhone」があるからです。ただ、このアプリ、日本のストアでは売ってないんです。裏技を使うことにより、このアプリも入手可能なのですが、あまり詳しく書いてしまうとAppleが海外からのアクセスを遮断してしまうと困るのでここには書きません。でもググればすぐにわかると思います。アメリカではどんな売店でもギフトカード売ってますから、友だちに買ってもらって、番号だけメールしてもらえばいいですよ。
下の画面が、Kindle for iPhoneの画面です。ログインのためには当然ですがアメリカのAmazonのアカウントが必要です。でもこれは日本に住んでいても簡単に取得できるので大丈夫です。

本を読むのに必要な機能は一通り揃っています。Kindleでは行間やフォントも変更できますが、iPhoneでは大きさを変えることができるだけです。

KindleとiPhoneの違いは、もちろんiPhoneはカラー液晶だということです。なので、Kindleではできないセピア色や白黒反転した画面でも本を読むことができます。もちろんインターフェースはiPhoneなので、フリックでページをめくったり、横向きに画面を回転することができます。

iPhoneから直接Kindleストアにはアクセスできないので、PCサイトで本を購入する必要があります。購入した本はKindleと共通なので改めてiPhone用に購入する必要はありません。購入するとアーカイブに登録され、iPhoneでダウンロードが可能になります。
Kindle本体も日本から購入できるようになったのですから、このiPhone用のアプリケーションも日本のストアでダウンロードできるようになればいいと思うのですが、なぜできないのか、何か理由があるのでしょうか。
10月 29
Android OS の2.0 SKDが公開されたようです。デベロッパーサイトはこちら。コードネームは「エクレア」。1.6がドーナツですから、引き続きお菓子シリーズですね。1.6がインストールされていればSDKをインストールしなくてもEclipsから必要なリソースがダウンロードできるようです。デザインにとって大きな変更は高解像度(800 px)のサポートでしょうか。両方サポートするとなると、単純に倍の部品を作らないといけないのでちょっと面倒です。
メモですが、自分の場合、「Android SDK and AVD Manager」を使ってリソースをインストールする際に、SSLでエラーになってしまいました。「https」を「http」に変更してもだめだったので、「Setting」の中の「強制的にhttpを使用する」オプションをONにしたら問題なくダウンロードできました。

SDK 2.0 はいいのですが、自分のHT-03Aはまだ1.6にアップグレードされません。どうなってるの?
追記(10/30):お昼頃ダウンロードが完了したというメッセージが表示されました。開始から約一週間、そんなに数、出てないと思うのですがずいぶん時間かかるものですね。
10月 27
届いたKindleは意外に梱包がシンプルでした。特に変哲もない段ボールでエコと言えばエコ、iPhoneなどに比べると素っ気ない程です。ただ開封する部分に「Open」ではなく「Once upon a time…」(和訳:昔々あるところに…)と印刷されているのが粋です。

箱を開けるとすぐにKindleのスクリーンが目に入るようになっていて、最初にすることが画面に表示されています。この辺はEインクならでは演出です。最初にすることと言っても付属のACケーブルをつないで、電源を入れるだけです。それでそのまま直ぐに使えます。電源を入れると最初に表示されるのはAmazon社長の挨拶文で、その後に取扱説明書が表示されます。

付属のACアダプターはiPhoneのようなUSBの先にACジャックが刺さっているもので、そのままACアウトレットにさせますし、PCから充電することもできます。持ち運びは考えられていないようですが、アンテナをOFFすれば平気で1週間くらいは持つので外出時に持って出る必要はないでしょう。

画面の左右に「NEXT PAGE」ボタンがあり、「PREV PAGE」は左だけにあります。

右には「HOME」ボタンがあります。

その下には十字キー+決定ボタンと「MENU」ボタン、「BACK」ボタンです。ユーザーインターフェースで迷うとしたら、唯一、「HOME」と「MENU」の違いがわからないということだと思います。「MENU」はその本に対する操作項目が表示され、「HOME」はストアへの移動や、システム設定などの項目があります。それ以外で操作に迷いそうな部分はありません。

強いて言えば、キーが小さく、やや押した感触があいまいな気がしました。また@マークのようなシンボルはソフトキーを呼び出して入力するのでややわかりにくいかも知れません。(写真:SYMと書かれたキーが記号の文字パレットを呼び出すキーです。) キーは読んでいるときにいつでも入力でき、その場合は検索になります。

ハードウェアのデザインは最初のバージョンに比べると、はるかに良くなりました。まあちょっとデザイン優先で操作性が犠牲なところもあるかも知れませんが、サービスとの一体感は細かなインターフェースデザインの不具合を補ってあまりあるものです。逆にインターフェースだけ良くても、サービスがだめなら完全にだめですから。これからはハード、ソフトのインターフェースデザインだけでなく、サービス、そしてそれを支えるシステムまで含めて総合的に優れた機器でしか市場に残れなくなるでしょう。
10月 24
開発したiPhoneアプリケーションをテストのためにインストールするには、インストールするiPhone(iPod Touch)固有のUDIDという識別子(番号)をXcodeで登録してからコンパイルする必要があります。開発者に聞かれた時は下の方法でUDIDを調べて教えましょう。非常に長い番号なので以下のようにコピー&ペーストして番号を教えないと間違ってしまうかもしれません。
まず、使用するiPhoneをiTuneに接続します。そして接続したiPhoneの情報画面に表示されているシリアル番号の部分をクリックします。

そうするとシリアル番号の部分が識別子(UDID)に変わります。

その状態でメニューから「コピー」を選ぶか、ショートカットで「コピー」すると番号がクリップボードにコピーされますので、メールやメモにペーストします。
10月 24
Amazon.comにオーダーしていたKindleが着きました。Eペーパーはソニーや松下のものを見ていたので驚きませんでしたが、開封して電源を入れただけですぐに使えるのには驚きました。通販で買ったので当たり前かも知れませんが、アカウント設定がすでにされていて名前もパスワードも何も入れる必要がありません。アメリカではKindleのユーザーは中高年の人が多いと聞きますが、確かにこれなら誰でも使えます。PCがあればなお便利ですが、Kindleだけで完結しています。ソニーも対抗機を出していますが、これだけサービスと一体化しているハードを超えるのは容易ではないですね。

10月 23
HT-03Aのバージョンアップ内容情報|お客様サポート|NTTドコモ
HT-03Aが今日からバージョンアップ開始です。午前3時からというアナウンスだったのですが、現在お昼ちょっと過ぎ。まだバージョンアップされません。今回のバージョンアップから有料アプリが買えるようになります。ただしGoogle Checkoutに事前にクレジットカードの登録が必要です。説明が全部英語なので、まあちょっと普通の人向けではありませんね。やっぱりドコモやる気ないんだなって思ってしまいます。