4月 28
サムスン初のAndroid携帯 I7500発表・有機ELディスプレイ搭載
サムスン初のAndroid携帯が発表されたようです。筐体のデザインはともかくスクリーンは他の携帯と同じで全くカスタマイズされていないところを見ると、やはり契約上できないのでしょうか?正直言ってiPhoneと比較するとかなり野暮ったいデザインだと思います。システムアイコンとか時計とかはROM内格納なので変更は面倒だとは思うのですが、でもちょっと直すだけで良くなると思うんですけどねぇ。GoogleのWEBページはあれだけすっきりしているんだから、もっとすっきりしていた方がいいのになぁ。

4月 10
Androidのアプリケーションのアイコンは、3D風のちょっと斜めになった形で柔らかいデザインです。iPhoneでは正面から見たグラフィックを1枚用意すれば後はOSがやってくれるのですが、Android風のアイコンを作るにはちょっと工夫が必要です。
Androidの標準のアイコンスタイルも悪くはないですが、ちょっと子供っぽいような気もします。しかしながらせっかく自作のアプリを作るなら、標準のスタイルに準拠したデザインにして並べた時におかしくないようにしたいと思います。そこで今日はAndroid風のアイコンを作る方法を書いてみたいと思います。
作成にはIllustrator(CS以上)を使いましたが、PhotoShopでもGIMPでも同じように描けると思います。
- 角丸長方形ツールで、96x96ピクセル、角丸の半径:6ピクセルの角丸長方形を描きます。線はなし、で塗りは比較的明るい色にします。

- これがデザインの元になります。サイズが似たようであればどんな形でも構いませんが、シンプルな形の方がいいと思います。

- オブジェクトメニュー>エンベロープ>ワープで作成 で次のように変形します。スタイルはアーチでカーブは-8%です。

- 次に効果メニュー>3D>ベベル・押し出しで次のように変形します。

- できたオブジェクトは次のようになると思います。満足がいかない場合はアピアランスで数値を調整します。

- ここまでできたらオブジェクトメニュー>アピアランスを分割します。(その前にオリジナルのオブジェクトはコピーするなどした方がいいでしょう)一番手前の面を選択してコピーします。そして塗りをブラックにします。

- 影になるこのオブジェクトに対して次のような変形をします。まずは縦方向に50%ほど変形します。

- 次にシアーツールで次のように斜めに変形します。

- 効果>ぼかしで影をぼかします。

- 影のオブジェクトをアイコン本体のオブジェクトの後ろになるように調整します。それから48x48ピクセル内に収まるように40%縮小します。下の絵では出来たアイコンにリフレクションを入れています。一番右端はデフォルトのアイコンです。デフォルトは手書き風にちょっと変形しているのですが、この辺は好みで調整してください。

- 最後にできたアイコンを新規アートボード(大きさは48x48ピクセル)にコピペして、編集メニュー>WEBおよびデバイス用に保存…を選び書き出します。フォーマットはPNG24ビットにします。作例では板だけですが、板の上にモチーフを描いたり他のアイテムと組み合わせると一層アイコンらしくなると思います。
4月 09
AndroidのGUIのパーツはdrawableフォルダ内に格納されていますが、どんなアイコンのサイズがあるのか調べてみました。

Androidでは壁紙はJPEG、それ以外のグラフィックはすべてPNGです。自作したアプリの場合は”sym_def_app_icon.png”という名前で48x48ピクセルのPNG(24bit)ファイルを用意します。影の部分には透過度を持たせることができます。オプションメニューのアイコンは同じ大きさですがモノクロのアイコンです。自作アプリの場合はこの2つを用意すれば事足りると思います。
最初から用意されているアプリケーションのアイコンソースはdrawableフォルダにはなくimageファイル内にあるようです。実機ではROM内に格納されているのでしょう。それ以外のdrawable内のグラフィックはサイズを変えずに書き換えれば、他のデザインに置き換えることができるようです。
4月 08
auが携帯電話の新ブランド「iida」(イーダ)を発表しました。第1弾として道具としての上質感や使い心地を追求した携帯電話端末「G9」を4月下旬から発売するそうです。が、見た目はともかく中身は所詮KCP+端末、まだ手にとってはいませんがソフトウェアも従来と同じでしょう。プレスの写真には世界時計しか写っていないですけど、外見だけのデザイン携帯ってどうなんでしょうか?MEDIA SKINで懲りなかったのかなぁと思います。
G9という型番はAndroid OSを搭載したT-MobileのG1を彷彿とさせますが、個人的にはG1の方は見た目がかなりダメです。これではiPhoneから乗り換える気になりません。少なくともG9くらいのプロダクトデザインで、中身がAndroid OSの携帯なら新鮮なのですが…。

4月 08
AndroidのSDKをインストールしていろいろ触ってみています。iPhoneとは違ってUIに関する細かなドキュメントがありませんので、実際にエミュレーターで表示してみてメモとしてここに書いて行こうと思います。
Android SDKでは現在のところQVGA(240×320)とHVGA(320×480)の縦と横のみをサポートしています。おそらく日本ではHVGAが主流になると思われますが、HVGAでは画面の領域は下のようなサイズで使われます。

上から24ピクセルはステータスを表示するバーで、このバーは常に表示されます。その下に1ピクセルの区切り線があり、実際のアプリケーションで使うのはその下の455ピクセルの領域になります。また、下から133ピクセルにはオプションメニューが表示されますので、場合によってはメインの画面のレイアウトを考慮する必要があるかも知れません。
4月 06
Windowsでは通常、フォントはC:\WINDOWS\Fontsにインストールしますが、アドビの製品だけで使うのであれば以下のフォルダにインストールすることができます。ここにインストールすれば、IllustratorでもPhotoShopでも同様に使うことができます。
Program Files¥Common Files¥Adobe¥Fonts
システムにインストールすると起動時にすべてのフォントを読み込むので、Windowsの起動が遅くなりますし、リソースも消費します。Officeなどのアプリで使わないのであればアドビのディレクトリにインストールする方がいいのかも知れません。